16,200円 税込

加算ポイント：810pt

商品コード： CB0214C ～ CB0214M

【コタラダイエット3個セット】

★デザイン一新・一部成分配合でリニューアル致しました★
（新たに抗酸化力があるブラックジンジャーを配合）

食べてしまった大好きな炭水化物や糖をなかったことに♪

サポートスリムコタラダイエット


痩せたいけど、無理な食事制限、糖質を摂らないなんて考えられない！
そんな方のための炭水化物・糖質カットのお手伝いをするダイエットサプリメント
「サポートスリムコタラダイエット」
糖質約40％カット！
吸収されにくい！脂肪になりにくい！！


▼こんな方にオススメです！！！

□体重が気になる
□おなか周りが気になってきた
□ついつい食べ過ぎてしまう
□ダイエットの結果が中々でない
□便秘気味で体重も落ちづらい

コタラヒムブツ配合だからできる！糖質ダイエットをしっかりサポート！

炭水化物、糖質を極限まで少なくする無理なダイエットは長期間継続することが難しい上、知識が無い状態で行うことは体への不調にもつながりかねません。安心の成分「コタラヒムブツ」を毎日食事の前に飲む習慣にするだけで、糖質ダイエットをサポートします。


▼コタラヒムブツとは？

コタラヒムはスリランカ原産、サラシア属、トチノキ科、つる性の植物で正式名称はKothala Himbutu（コタラヒムブツ）といいます。
コタラヒムブツとは、植物の宝庫であるインドやスリランカに生息する植物です。シンハラ語では「神からの贈り物」という意味をもちます。

▼コタラヒムブツの効果

4つの効果で、炭水化物・気になる糖質へアプローチします！


▼炭水化物（糖）の吸収を抑える

コタラヒムブツによって、本来なら分解されて体内に吸収される糖が、吸収されないまま体外に排出されることになります。


▼血糖値を下げる


コタラヒムが血糖値を下げるメカニズムは、簡単に言うと腸からの糖の吸収を阻害する作用です。
私達が糖質を摂取すると、腸内で分解され単糖（ブドウ糖）になりますが、その分解を阻害（α-グルコシターゼも阻害）をすることによって糖はすぐに吸収されず、血糖値が低下する、もしくは必要以上に上がらないということです。
血糖値の上昇を抑えるには食事の直前か、食事中に飲用すると効果的！



▼おなか周りスッキリ

コタラヒムの効果で分解されなかったオリゴ糖は、ビフィズス菌のえさとなってビフィズス菌を増やし、乳酸菌、つまり善玉菌を増やします。善玉菌が増えるとその刺激によって、腸の運動が活発になり、便秘が解消されます。



▼二日酔い対策に！

二日酔いというのは、肝臓にアルコールを分解するときに発生する「アセトアルデヒド」という物質が原因で、吐き気や頭痛、倦怠感などの症状を起こさせるものです。コタラヒムはアセトアルデヒドの分解を促すために働きかけます。これにより、素早く尿となって排出されるので二日酔い対策になります。



▼その他ダイエット促進成分配合
・ブラックジンジャー
継続摂取することで内臓脂肪及び、皮下脂肪を減少させ、一方で除脂肪量（筋肉）を増加させます。

・植物性キノコキトサン
脂肪の吸収、蓄積を抑制する。摂取した油分を包み込んで体外に排出する。

・白いんげんエキス末
デンプンの吸収を阻害する効果があります。炭水化物やいも類を多く食べる人にはたくさん食べても太りにくくなる効果が期待できます。

・黒大豆種皮エキス末
抗酸化性を有することから、悪玉コレステロールの酸化を阻害する働きが期待できます。

・酵母
酵母には、有機物に含まれる糖をアルコールと炭酸ガスに分解する働きを持っています。食物の消化・吸収を助ける効果があります。

・緑茶抽出物
緑茶に含まれる主なポリフェノールはカテキンです。カテキンにはコレステロール値や血糖値の上昇を抑制する作用や、活性酸素の消去の働きが期待されています。


▼コタラヒムの気になるQ&A
Q：たくさん飲んで、低血糖を起こすことなどはないですか？
A：飲み過ぎて低血糖を起こす心配はありません。 低血糖は脳のエネルギー源であるブドウ糖が不足するために起こります。体に必要な糖を充分に確保したまま血糖値をコントロールしてくれます。

Q：どのくらいの期間で変化を実感できますか？
A：飲み始めると、たいてい1〜2週間でお通じがすっきり。 そして2ヵ月〜3ヵ月ぐらいたつと、体重の変化に気づかれる方が多いようです。

Q：デメリットはありますか？
A：本商品は薬ではなく食品ですが、医師の処方の薬を服用されている方は、必ず医師にご相談ください。

Q：妊娠中に飲んでも大丈夫ですか？
A：妊娠中、授乳中は栄養が必要ですので、飲用をお控えください。

Q：通院中でも飲んで大丈夫ですか？
A：コタラヒムは薬ではなく食品ですが、医師の処方の薬を服用されている方は、必ず医師にご相談ください。